原因は先に日本語化をしてしまったからでした。 日本語化は最後にやりましょう・・・・ ー> 記事を書き直します。(時間があるときに・・・・ 先日までに公開した開発環境の構築についての記事は Eclipse 3.5 で記載していました。 今回はEclipse3.6(HELIOS)で環境構築してみます。 JDK のインストールを行ってください。(ここは省略) Eclipse ダウンロード![]() http://www.eclipse.org/ 右上の「Download Eclipse」 ![]() Windows 32bit をダウンロードします。64bit 版は Android ADT が対応していません。(2010/9/23現在) このファイルを任意の場所に解凍します。 私はデスクトップに解凍して「eclipse」->「eclipse-helios」にフォルダ名を変更し、「c:\」に移動しました。 今回は日本語化もしちゃいます。 日本語化![]() ダウンロードしたファイル「pleiades_1.3.1.zip」を任意の場所に解凍します。 ![]() 左:ダウンロードしたファイルを展開したフォルダ、右:c:\eclipse-helios 赤枠の二つを eclipseフォルダにコピーします。 Eclipseフォルダのfeatures 、 plugins の中身がなくなっちゃわないように気を付けてください。 Eclipse フォルダのなかにある「eclipse.ini」を開き最終行に下記を記述して保存します。 -javaagent:plugins/jp.sourceforge.mergedoc.pleiades/pleiades.jar -clean Windows7 64bi の場合は上記では起動しなくなりました。 それなので下記の方法にします。 \pleiades_1.3.1\readme\eclipse.ini_sample.win.3.5 の中身を eclipse.ini に丸ごとコピーしました。 3.5というファイル名ですが、あまり気にしません。 Eclipse 起動してみる起動したらワークスペースを選択するダイアログが表示されます。 日本語化されてますね。一安心です。 Android SDK ダウンロード![]() android-sdk_r07-windows.zip をダウンロード ダウンロードしたファイルを任意の場所に解凍します。 あとでEclipseで解凍した場所を指定するのでわかりやすいところに解凍してください。 私はc:\ に解凍しました。「C:\android-sdk-windows」 ADT plugin をインストールするEclipse を起動 ![]() ヘルプ> 新規ソフトウェアのインストール 追加 をクリック Name : Android (この文字列は任意) Location: https://dl-ssl.google.com/android/eclipse/ ![]() OK をクリック ![]()
https://dl-ssl.google.com/android/eclipse/ これを http://dl-ssl.google.com/android/eclipse/ に変更してみてください。 https:// -> http:// Developer Tools の左にある四角にチェックをいれて、「次へ」をクリックします。 あとは、画面を見ながら進んでいけばインストール完了です。 ![]() ![]() ![]() ![]() 再起動します。 ここで挫折しました。 設定画面に Android という項目がでてきません>< 対応する日が来たら追記します。2010/9/23 |
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